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やたろう探し

上杉謙信の家臣 鬼小島弥太郎について、考えてみたり調べてみたりする趣味のブログです。

赤金塗紫白糸威二枚胴具足

赤金塗紫白糸威二枚胴具足 宮坂考古館


鬼小島弥太郎の具足と伝えられている甲冑です。
前立てが月、具足のところどころに花菱の紋(おそらく家紋)がある、ど派手な赤x金の具足。
名前の通り、
赤金塗(赤と金で塗られている)紫白糸威(紫と白の威し糸の)二枚胴(胴の部分を展開すると、前後2枚に分かれる)具足です。

武田家伝来とも言われているらしく、ところどころ上杉風な部分もあるものの関東型、とのことです。



UPしてもいい写真を持ってないので、自作イラストですが、こんなかんじの甲冑です。



上杉謙信・景勝と家中の武装 竹村雅夫著」の「胸取毛引鍼二枚胴具足」と同一の甲冑と思われます。
こちらの本には、写真や詳細な解説の記載もあり。

「山形県の甲冑」において佐藤東一さんは「伝・武田家伝来」と言ってるそうです。
「上杉謙信・景勝と家中の武装」では竹村雅夫さんが「武田三郎信清(上杉景勝の正室の弟で、上杉家に仕えた)」の着領ではないか、と記載していました。

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上杉謙信並二臣像

謙信と2名の家臣を描いたと言われ、
太刀を持ち正座をしている方が鬼小島弥太郎と伝えられており、
もう片方が、直江山城守と伝えられている。
永禄九年(1566) 謙信37歳の時、常安寺に寄進したと言われてるとのことです。
(栃尾観光案内に記載あり)


山城守…だと直江兼続でしょうか?
もし直江兼続のことであれば、彼はまだ7歳なので描かれるはずはありません。
直江大和守景綱の間違いではないかと思うのですが、他にも直江山城守さんいたのでしょうか…?




新潟県文化財
新潟県長岡市 栃尾 常安寺蔵

参考文献:未確認
参考サイト:>長岡市ウェブサイト< 
 上杉謙信並二臣像の写真と説明が掲載されています。

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